毎年、5月18日は『防犯対策の日』
防犯カメラの開発・製造・販売を手掛け、今年で創業46周年を迎える塚本無線が、年に1度みなさまが防犯対策を見直すきっかけになれば…という思いから、弊社の設立日である5月18日を「防犯対策の日」として日本記念日協会に申請し、認定・登録されました。
5を「GO」、1を棒に見立て「棒=防」、8を「犯」とする語呂合わせから「GO防犯(ゴー防犯)」と読み、防犯対策に一歩踏み出す意味も込めています。
安心・安全を守るための社会貢献活動を行っています
塚本無線は1996年にスタートした防犯カメラの販売を通して、地域のみなさまの安心・安全を守るお手伝いを行ってきました。
コロナ禍には自社製品の「非接触型体表面温度計」を全国のさまざまな施設へ約700台を寄贈し、公共施設や駅、ワクチン接種会場などで幅広くご活用いただきました。
このような活動を行うことが、みなさまの安心・安全を守るお手伝いとなり、地域社会への貢献にも繋がると考えています。
「身の周りの大切なひとを幸せにするための防犯対策を始めよう」
近年、犯罪の巧妙化、凶悪化が進んでいることから、防犯対策は今まで以上に大切になってきています。そこで塚本無線は5月18日の『防犯対策の日』に、一人ひとりが身近に取り組める防犯対策の実例紹介やポスターの掲示などの活動を行い、防犯対策の大切さを発信していきます。 日常生活の中で防犯対策を続けていく為には「無理なく、気軽に」取り組めることが大切なので、みなさんも「GO防犯」をモットーに出来ることから始めてみませんか?