【特徴】
- 220万画素AHD赤外線ドーム型カメラ
- 1920×1080(1080p)のフルHD高画質で映像出力
- 小型サイズの柔らかい曲線ボディでカメラの威圧感を与えません
- 入口監視など近距離向け監視に最適
- 赤外線チップLEDを2個搭載、周囲が暗くなると点灯し白黒映像で明るく暗視撮影が可能です。
- カメラに集音マイクを内蔵、TVIモードでマイク音声を映像と一緒に1本のケーブルで伝送するAOCに対応
 ※AOC対応の録画機が必要です。
- 広角の2.8mmの高解像度対応ボードレンズを搭載
- ※専用モニター・専用DVRで御使用ください主な特徴更に画質を高めた220万画素AHDカメラ 従来のアナログカメラと比較して3倍の画質で低コストを実現AHDとは、アナログシステムを使ってフルハイビジョン画質で撮影できるほか、既にアナログシステムを利用されている場合、映像信号を伝送する同軸ケーブルを変えることなく、カメラとDVR機器を取り替えるだけで移行できます。 
 配線工事の手間やコストも最小限に抑えることができます。アナログカメラと同じアナログシステムを使用したAHDカメラの画質比較▲従来のアナログカメラの3倍以上画素数を持つAHDカメラでは、最大1920×1080サイズとアナログに比べより多くの情報量を記録できます。またアナログカメラでは人相の確認が難しかったのも、AHDでは人相確認ができる撮影が可能となりました。 
 ※上記はイメージ画像です。機材や環境などの要因により見え方が変わります。既存の配線をそのままで、AHDシステムへカンタン移行 赤外線光で完全な暗闇でも明るく映し出す周囲が暗くなると赤外線LEDが点灯し、周囲を赤外線光で明るく照らし出して暗視撮影が可能となります。 ▲赤外線LED カメラの周囲が暗くなるとカメラ前面部にある赤外線LEDが自動的に点灯し、赤外線光を照射することで物体を照らし、明るく監視することが可能です。 暗い玄関や車庫など暗視撮影が可能なカメラです。 ※カメラのによって赤外線の光量により照射距離が異なるため、カメラのスペック表より”赤外線LED監視距離”をご確認ください。 赤外線光で暗い場所も白黒で撮影可能です。 








































